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ブルガリを纏ったセレブリティが、第75回ゴールデングローブ賞のレッドカーペットに続々登場

2018年1月7日、ロサンゼルスのザ ビバリー ヒルトン ホテルで開催された、第75回ゴールデングローブ賞。授賞式のレッドカーペットには、美しいブラックドレスにあわせて、ブルガリ(BVLGARI)の大胆なハイジュエリーを纏ったセレブリティが登場しました。


アカデミー賞の受賞実績を誇るアリシア・ヴィキャンデルは、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらった「セルペンティ」のイヤリングに、同モチーフにアクアマリンとサファイアをあしらったリングをあわせ、授賞セレモニーに登場しました。



リミテッドシリーズ/テレビムービー部門の作品賞にノミネートされた「The Sinner -記憶を埋める女-」のプロデューサーとして、同作品に出演する女優として女優賞にノミネートされたジェシカ・ビール。イタリアン・デザイナーが手がけた、1950年代のリボンモチーフにダイヤモンドをあしらったイヤリング、1930年代のブレスレットをレイヤードに重ね、「セルペンティ」のダイヤモンド・リングをあわせました。
 



リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 女優賞にノミネートされた「ビッグ・リトル・ライズ-セレブママたちの憂うつ-」に出演したリース・ウィザースプーンは、1950年代のプラチナ製ダイヤモンド・ブレスレットと1938年に制作されたリボンモチーフのイヤリングを纏いました。

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