1998年に誕生した日本のシルバーアクセサリーブランド「ソカロ」。宗教や文化遺産がモチーフに取り入れられたアクセサリーが有名です。
ソカロのシルバーアクセサリーは身につければ程よいアクセントとなり、特にロックテイストファッションと相性良好。縁起のよいモチーフを多数取り揃えているため、気持ちのこもったギフトにもおすすめです。
ソカロ(ZOCALO) スモール・バード・ドージェ・ブレスレット
チベット密教の法具である「ドージェ」をモチーフとしたブレスレット。ドージェは恐怖やネガティブな感情、煩悩を打ち砕くとされており、本アイテムは「自身を守り未来を切り開く」というポジティブなコンセプトを表現しています。
小ぶりのドージェを3連のリングでつないだスタイリッシュなデザインも魅力。リングにはブランドロゴと「SILVER950」の文字がさりげなく刻印されています。手首に上品なアクセントが欲しい方や、縁起のよいシルバーアクセサリーを探している方にもおすすめです。
ソカロ(ZOCALO) シルバーペンダント ガネーシャ・キー
インドのヒンドゥー教において学問・商売を成功に導くとされる象の神様「ガネーシャ」を、「成功への扉をあける鍵」とミックスさせた縁起のいいペンダントチャーム。大きめのシルエットで重厚感溢れるモデルです。
どの角度から見ても繊細に掘られた、美しい彫刻が魅力。キーの下部には「SILVER950」の文字がさりげなく刻印されています。
モチーフにしっかりと意味が込められており、ただのおしゃれなネックレスでは物足りない方におすすめ。新しく事業を始める方や、受験生などへの贈り物としても喜ばれます。