新着情報
第8回国際ボランティアワークキャンプ in ASO
9月14日(土)~16日(月)に、阿蘇青少年交流の家で『第8回国際ボランティアワークキャンプ in ASO』が開催され、国内外の高校生が学び合いました。
これは、先日行われた大学生が企画・運営する『第1回グローバルワークキャンプ』の原点になっている取り組みで、21世紀の教育におけるキーワードを「国際」と「ボランティア」と位置づけ、高校生が日々の地域でのボランティア活動を点検しながら、自ら企画、運営をします。
それぞれ80名、30名程度の高校生と留学生が一般参加者として、また日本人大学生がサポーターとして参加しました。
今回は第6分科会「地域おこし」のトピックに、阿蘇ジオパークが選ばれました。一日目は、阿蘇ジオパークを紹介、二日目には高校生がグループごとに考えた地域おこしの企画に対して審査員として講評しました。三日目には、高校生が様々な活動家の話しを聞く「未来職道」という時間の中で、阿蘇ジオパークについてお話ししました。
熊本県内の高校生が多数参加していたのですが、身近にある阿蘇ジオパークに興味を持ってもらえ、また地域おこしについて楽しく学び合いました。
高校生のパワーを感じた三日間でした!
これは、先日行われた大学生が企画・運営する『第1回グローバルワークキャンプ』の原点になっている取り組みで、21世紀の教育におけるキーワードを「国際」と「ボランティア」と位置づけ、高校生が日々の地域でのボランティア活動を点検しながら、自ら企画、運営をします。
それぞれ80名、30名程度の高校生と留学生が一般参加者として、また日本人大学生がサポーターとして参加しました。
今回は第6分科会「地域おこし」のトピックに、阿蘇ジオパークが選ばれました。一日目は、阿蘇ジオパークを紹介、二日目には高校生がグループごとに考えた地域おこしの企画に対して審査員として講評しました。三日目には、高校生が様々な活動家の話しを聞く「未来職道」という時間の中で、阿蘇ジオパークについてお話ししました。
熊本県内の高校生が多数参加していたのですが、身近にある阿蘇ジオパークに興味を持ってもらえ、また地域おこしについて楽しく学び合いました。
高校生のパワーを感じた三日間でした!